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年を経たもの

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古い物には、どこか温かみが隠されています。それがいつの世でも何処の街でも、洋の東西を問わず骨董市や古道具の店が継続していく理由でしょう。
先日、宮大工のYさんの作られた硝子窓を坪庭の画像の隅に撮しましたが、まさにこの木の戸も彼の何千分の一枚、もしかしたらもっと少ない枚数かもしれません。昔の職人さん気質というのでしょうか、気に入らなければやめてしまう、仕事はきちんとこなすがお酒の誘惑に弱い、出来上がったものが自分に納得いかなければ作り直す・・きっと宵越しの何とやらも持たなかったのでしょう。注文主の方もじっと待つというか、職人を育てる土壌もあったのだと思います。今のように時間と情報が勝負という時代ではなかったのですね。
これも硝子戸同様、埃をを被りながらも保存してあったものです。真ん中のスリットは勿論、閉める事ができます。もう木が磨り減ってキコキコ音がします。今は屋内に置いてありますから閉める必要はありません。その向こうに例の子猫の額程の(ですよ皆様!どうもボケ画像ゆえの想像と思われますが)坪庭が見えますでしょう。
でも、洋の東西ではその風情が変わったり同じだったり・・。
さてここで「トスカーナ オリーブの丘で暮らす」lunaegiottoさんの「窓を飾る」という記事と 大きく異なる点は、家の大きさでしょう。写しますのに苦労しました・・。
同じ建具でも あちらは老女優のごとく、こちらは老俳人のようだと思いませんか?
目を転じて傍にあってホッとするもの・・・・です。


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玄関番の蛙、アングル変えたものです。土器の中には備長炭に添えて、マーブルの5色のたまごもあります。5大陸の色です。どなたがいらっしゃっても歓迎の意味も込めて。

皆様もまたこのブログに帰っていらしてくださいませ。
今日でブログ開設1週間が経ちました。
お忙しいのに助っ人してくださる方、褒め育ててくださる方、たくさんコメントくださる方々・・・本当にありがとうございます!!
ひたすら感謝いたします・・・mity
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by frumity | 2006-06-28 17:29 | 時の流れ
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