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青春の響き

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若いお友達の お誘いで
鎌倉芸術館へ行ってきました。
とても心地よい時間でした。

梅雨前線活発にて
お天気は 今ひとつ。

それにも拘らず満席。
時流からしても
国内管弦楽のクラッシックで
完売満席は そうはありません。

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大学オーケストラですが 非常に!!レベルが高く楽しんで聴きました。

グリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲で 元気に始まり
桑田 歩氏ソリストでドヴォルザークの チェロ協奏曲op.104
チャイコフスキー交響曲#6 「悲愴」 op.74

満腹感のありますプログラムでした。
いろいろと忙しい学生時代には 頑張って練習なさったと思います。
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今回は民族色のある曲で編んであったようです。
どの曲も 覚えのある どこか懐かしい旋律で いつまでも 耳に心に響いています。
ドヴォルザークは 私にとって とてもとても想い出の深いもの。
チャイコフスキーは 多くの人々にとって(私にも) 甘く心に染み入るメロディ。
下手な演奏をすると 見事に陳腐なものと化してしまいますが
響きのバランスもよろしく 細かい箇所では何かありましても
全体的には 真に青春の響き・・・そのものでした。

専門として 仕事として向かい合うと 
どこかに駆け引きなり無理やりそちらを向かねばならない事情もあると思います。
でも 学生の しかも個人の希望によって力いっぱい頑張る。
そして皆が 同じ方向を目指してひたすら進む。
そんな時間も自らにあった・・熱い日々・・・
静かに想いだして 何となく ほろっとしてしまいました。


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そして この演奏会最後に
漏れなくついてくる今まで聴衆であった
客席(全員?)の3部輪唱。
前奏が長いのでも 
ちゃっかり笑いを取ります。
何故って・・
メロディを管弦楽の各々パートが
演奏してみますよ
こんなメロディですよ
これで大丈夫ですよね
皆さん覚えましたよねとばかりに
念を押すが如く奏した後
ようやく・・・・
指揮者が客席に向かって棒を振ります。
「第1組(輪唱の)は3コーラス。
   第2組は2と3分の2コーラス。
      第3組は2と3分の1コーラス。」との分析つきで。


この建物は ロの字型で この風景の庭を囲んでいます。
帰りの気分も 雰囲気もとても素敵でした。

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by frumity | 2006-07-17 20:01 | 時の流れ
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