豊かに しなやかに日々を過ごせたら素敵です。                   
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小さな手から

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息子たちがたまたま出会った陶芸家。
普段は作家として 時折大人にのみに
教えていらっしゃるとのこと。
年長の友達も連れて 遠出の散策途中
垣根から伸びだした枝に実っている
ラズべリーを摘んでしまった時
垣内に人影がありました。
そこの庭で「ごめんなさい」の次の瞬間
小1の長男の目に粘土と釜が。
あっという間に小屋に駆け込み
鼻唄まじりに落ちている土の塊を
拾い集めはじめました。

「坊や~よいこだぁネンネしなぁ~」と
器の縁は 「竜」との事です。

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あたふたする私を尻目に
連れていた友達も
粘土をちぎってこねはじめました。
それに続く幼稚園児の次男。
お優しい女性作家は
「いいですよ~」・・・・と苦笑い。
「今週、釜に火を入れますから
記念にその端の隙間で焼きましょう」
馴染みのない町でしたから
息子たち3人を その方の
お邪魔にならないように目をくばりながら
お言葉にあまえました。 
後日 お礼かたがた
あらためて取りに伺いました。


次男のは「タコ」素焼きの段階で頭が重くて垂れてしまったのを 直してくださったとの事。
その節は 本当にお邪魔いたしました。ありがとうございました。
お陰さまにて 小さな手指の痕跡を このような形として残す事が出来ました。
本人たちは忘れていても ふたつとも居間のCDラックの上に置いてあります。

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左が長男 右が次男 幼い頃の。その父親が作りました。
今でも 日常使用の 彼らの箸置きです。
さすが 息子の友人が来宅の折には使いませんが。
当時 夫は やはり趣味で 焼き物グループに所属していました。
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by frumity | 2006-07-24 21:29 | 手から
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